女性から愛される男塾の越後屋ブサ男です
はじめまして! このブログを書いている、越後屋ブサ男です。
女性から愛される男を目指すなら
女性から愛される男を目指すのであれば次のことをしてはいけません。
✔ 人気ホストのセミナーを受講する
✔ ナンパ師の高額塾に入ってテクニックを身に付ける
世に出回っている恋愛本の多くはイケメンがしたときに効果がある方法です。
イケメンとまではいかなくても少なくても普通の容姿が前提ですから私のようなブサメンが頑張っても成果は上がりません。
人気ホストなら多くの女性に信じられないようなお金を使わせるほど女に愛されているわけですから役に立ちそうですが…。
これもダメです。
なぜなら、人気ホストにブサメンはいません。
さらに、普通以上の容姿だけでなく、カッコいい体が必要です。
このブサ男も何度かナンパをしたことがありますが、メチャメチャ緊張します。
そのおかげで度胸は付きますし、女性と話すのが楽になるのは事実ですが、ハードルが高すぎて誰もが気軽に実践できる内容ではありません。
そんなことにチャレンジしなくたって女性に愛される男になれます。
越後屋ブサ男は田舎暮らしのブサメン
ブサ男は1967年、新潟生まれの新潟育ち、そして新潟にずーっと住み続けています。
新潟は冬になると雪が積もります。
新潟市なら多くても数十cm程度で済みますが、私の住んでいる魚沼市は積雪が2mにもなる豪雪地。
大変なのは冬だけではありません。
最寄り駅まで車で30分、バスは日に10本足らず。
繁華街のある新潟市や長岡市に行くにはバスや電車を乗り継いで相当な時間がかかります。
さらに、私は40代どころか、もう50歳も超えた中高年のオッサン。
しかも小太りで胴長、髪は後退して鼻が大きいときています。
たとえるならハシビロコウ…。
お世辞にもイケメンと言われたことは一度もないブサイク中年。
つまり、動物園でひそかな人気者と言われるハシビロコウにもかなわない…。
越後屋ブサ男の情報だから価値がある
世の中にはいろいろなタイプの男性がいますが、私、ブサ男はオラオラ系やガツガツ系でグイグイ女性に迫るタイプではありません。
しかも
✔ 超ド田舎暮らし
✔ 小太りで胴長、鼻が大きくハゲている
✔ 50代の中高年のオヤジ
はっきり言って条件は劣悪です。
それでも心理学を上手に活用し女性の気持ちに寄り添った会話をしながら女性を自分の虜にしていくことができます。
でも、さすがに、あなたがこの3つの条件よりさらに悪い条件ならここで提供する情報はあまり役立たないかもしれません。
しかし、あなたがもしド田舎暮らしじゃないならブサ男よりはるかに有利です。
もしそれほど太っていないのであればかなり脈があります。
年齢が30代、40代と若いなら最高です!
私、ブサ男より1つでも有利なところがあれば、このブログに書いてある情報はきっと役立ちます。
嫁もセフレも手にする
あなたが結婚を考えているなら女性から愛される結婚ができます。
結婚を望んでいないなら複数のセフレを手にして多くの女性から愛されることができます。
結婚=幸福ではない
あなたは次のAさんのようになりたいですか?
彼は仕事が忙しく帰宅が遅くなることが多いのですが、疲れて帰っても子どもどころか奥さんも寝ています。
待っているどころか、夕飯さえ作ってもらえません。
休みの日には子供のミニバスの練習に家族全員で行くのですが、彼だけ留守番です。
夫婦の会話はほとんどなく、夢に見た家族団らんとは程遠い生活だと嘆いていました。
つまり結婚をゴールに考えてしまうと悲惨な生活が待っているのかもしれないのです。
嫁もセフレもいるブサ男の生活
ブサ男は妻1人、男の子が2人います。
すでに子どもは独立していますから夫婦水入らずのまったりとした生活です。
これまで女性にまつわるいろんなことがありましたがエピソードを2つ。
女の子に頼まれて混浴露天風呂に一緒に入る
会社の仲良し男女10数人で旅行に行ったときのこと。
「ブサ男さん、露天風呂に行きたいんですが、ホテルからちょっと離れていて怖いので一緒に来てもらえませんか」
そう言われて女性社員4~5人と一緒に出かけました。(男数人も連れて行きましたが…)
行った先は何と混浴露天風呂、しかも女性軍が買ってきてくれたビール付きです(^^)/
その女性の中の1人とはその後も一緒に海水浴や温泉に何度も行き、美味しい思いをさせてもらいました。
デリの女の子がアソコにブサ男のムスコを入れる
初めての娘で小柄で可愛い女の子でしたが、騎乗位になって素股をしてくれたと思ったらブサ男のムスコが彼女のアソコに入っているじゃないですか。
「ねぇ、入ってるよ」
「いいの、気持ちいいから!」
そして、彼女はそのままプレイを続けフィニッシュ!
その女の子はフーゾクの仕事を1年限定と自分で決めていたのですが、辞めた後もブサ男のセフレになってくれています。
もちろんお友達ですからお金は払いません。
まぁ、たまに食事には連れていきますが…
なぜブサ男には嫁もセフレもいる?
実は子どもの頃のブサ男は悲惨でした。
小中学生の頃はそこそこ勉強ができたんですが、ヒョロヒョロした私はまったくモテません。
モテるのはスポーツの出来る子、そしてちょっとヤンチャな子だけでしたね。
高校に進んでからはサボって勉強もダメでしたから存在感ゼロの男になってしまい、バレンタインデーなんかまったく無縁で、たくさんもらっている子がうらやましかったですね。
「このままじゃぁ嫌だな」
そう思って、実はそこから、猛勉強したんです。
まずは手当たり次第に本を買って読みあさりました。
恋愛本というより心理学の本がメインですね。
もちろん、独学には限界がありますから、カウンセリングやコーチングのスクールにも通って学びました。
現在はあるスクールのエグゼクティブコーチになっていますが、そのスクールだけでも数百万円を投資しました。
先ほどの2つのエピソードで気づかれたと思いますが、どちらも私からではなく女性の方からアプローチしてくるように仕向けています。
実は嫁もプロポーズこそ私がしましたが、最初のアプローチは彼女からです。
心理学おそるべし! ですよ(^^)/
愛する女か愛してくれる女か
✔ あなたは1人の女性を追いかけて愛するのが好きですか?
それとも…
✔ 複数の女性から追いかけられて愛されるのがいいですか?
どちらが良い悪いではなく好みだと思うのですが、ブサ男は女性に愛されるのがいいです。
だっていくら私が愛しても、最初の紹介したA氏のように相手から愛されなかったら悲惨じゃないですか。
ブサ男の心に火が付いた
時々来るカウンセリングの依頼を副業にして、これはと思う女性と親しくなることができる、これで十分だったのですがブサ男の心に久しぶりに火が付きました。
私の友人で40代前半の男性がいるんですが、彼から相談を受けたんです。
ブサ男さん、実はちょっと相談があるんですが…
若いころから、ずーっと「結婚なんかしなくていいさ」そう思っていたんですよ。
でも40超えて、最近「なんだか寂しいなぁ」って思うことが増えてきたんですよね。
この前、高校の同級会に行ってきたんだけど、奥さんの話を聞いたり、携帯待ち受け画面の子どもの写真なんか見せられると何だかうらやましくなってしまって…。
考えてみたら恋愛らしい恋愛もしてこなかったような気もするし…。
今さらこんなこと言ってもムリっすかね。
彼(名前は修で、シュウちゃんと呼んでいます)の話を聞くうちに、なんとかしてあげたいと思うようになりました。
聴けば、彼の周りには同じような悩みを抱えている30代、40代の男性が何人もいるとのこと…。
「よし、ただ結婚だけを目指すんじゃだめだ、女性から愛される男塾をやろう!」
数百万円を投資して学んだカウンセリングの知識やスキル、資料をもう一度洗い直してみることにしました。
さらに、マッチングアプリなど使えるものも増えましたので、最新の情報も集めまくってみます。
自分の欲望にフタをしない
自分の欲望にフタをしてただ歳を重ねていくのは嫌です。
「そう言えば、セフレの彼女はもう10年以上になるし、また新たに若い娘をセフレにするか…」
そんな思いを大切にしながらこのブログを作っていきます。
だからイラストや写真を駆使してできるだけわかりやすいようにブログを書いていきたいと思います。
ブログにして公開する目的は、あなたと成功した情報や失敗の情報を共有して、より女性を手に入れる精度を高めること!
さらに、その女性から愛されるような関係を作ること。
さぁ、一緒に一度きりの人生を悔いなく楽しみましょう(^^)/