15歳年下の女性と結婚している男性は全国に66,000人以上います
15歳差と言えば34歳の男性と19歳の女の子ですから何とも羨ましいものです
ところが、歳の差恋愛にはメリットがたくさんあるものの当人にしかわからない悩みや苦労もあるようです

そこで、実際に職場やマッチングアプリなどで年の差のある女性と恋愛した方や、歳の差婚をした方の体験談を交えながら、メリット・デメリットをまとめました

何かと世間を騒がしたアンジャッシュの渡部健さんと佐々木希さんも歳の差15才の結婚でした
複数の女性との不倫が報道されましたが果たして年の差婚って難しいのでしょうか

15歳差の年の差恋愛ってアリ?

15歳差恋愛のメリット
2015年の国勢調査結果によれば15才以上離れた年下の奥様と結婚している男性が全国に30万人以上います
30歳以上も離れた年下女性と結婚している男性でも1万人いますから驚きです
国勢調査のデータを元にグラフを作ってみました
妻が15歳年下の結婚
それでは早速、15才差の「年の差恋愛」のメリットとデメリットを見ていきましょう

※ここでは男性が年上で女性が年下の恋愛や結婚についてまとめています
男性が年下の場合はこちらをご覧ください

15歳差恋愛のメリット

15歳年下妻のメリット
基本的には恋愛に年齢は関係ありません
でも、年齢差があることによる良さもあれば、陥りやすい短所もあるようです

では、まず年の差恋愛の良い点であるメリットを10個お届けします

15歳差の恋愛メリット① 男性の魅力が倍増する

年の差恋愛の一番の利点はあなたの男性としての魅力がとても高まることです

詳しいことは順に触れていくとして、やはり女性から見ると同年代の男は幼くて頼りないのが一般的です
その点、歳の差があればあるほど男性は知識や経験はもちろん、人間性や経済力が豊かになって魅力が増します

男性の立場で言えば、たとえ同年代の女性にバカにされているような男でも、15歳も離れた若い彼女からは魅力的に見えるということです

では、具体的に見ていきましょう

15歳差の恋愛メリット② 若くて可愛い奥様がいる

さきほどの24歳の男性、恋愛が実り結婚して10年経てば34歳となり中年目前です
それでも奥様はまだ20歳代、家に帰ると若くて可愛い女性が待っていてくれるって最高じゃないですか

逆年の差婚にも良さはありますが、あなたが34歳の時に15歳年上の奥様は49歳になります
もう50代目前ですから加齢による劣化も目立ってくるでしょう

一方、あなたはまだ34歳の働き盛りで乗りに乗っている年代ですから、若い女性に目移りしないか心配になります

ここで11歳年下の奥様がいる方の体験談をお読みください

体験談① まーちゃん(男性 35歳 会社員)
歳の差を感じなかったから、うまくいったのだと思います。
意識せず、何の違和感を発することなく付き合ってきたので上手く進めました。
良かったことや困ったこと、苦しみなどは特にありませんが、周りから「年下でわかくて羨ましい」と冷やかされます。

※年齢は結婚当時の年齢(以下同様)
まーちゃんは11歳年下の奥様ですから、15歳も年下だと周囲からもっと羨ましがられるでしょうね(^^)/

15歳差の恋愛メリット③ 彼女との喧嘩が少ない

先ほど触れたように、あなたに心の余裕がありますので彼女とぶつかり合うことが少なくなります

仮に同年代では喧嘩になるようなトラブルがあっても、年の差が15歳もあると可愛くて、つい「しょうがないなぁ」と許してしまうことでしょう

また、相手の女性の立場でも、15歳も年上のあなたはとても信頼できる男性で尊敬できるので文句をつけるところが少ないはずです

ここで二人の関係についての貴重な女性の体験談があります

体験談② はなさん(女性 28歳 アパレル)
歳の近い人と付き合っていたときは、相手の手際が悪いなどうまくいかないことがあるとすぐにイライラしてしまっていました。
でも、歳の差がある相手だと「こんなところがあるんだ!」と微笑ましく思えるのがとてもいいところです。

15歳差の恋愛メリット④ あなたの包容力が増す

男性の包容力が増す年の差カップル
よく女性の方が精神年齢が上と言われますが、女性にすれば同世代の男性はどうしても子供っぽく見えるようになります

その点、15歳年上のあなたは女性から見れば気持ちに余裕があり、とても包容力がある男性に見えます

現在恋愛中の女性は次のように話しています

体験談③ みみさん(女性 22歳 会社員)
年の差があって良かったことは、包容力があるところと経済的に余裕があるところ。
いつも優しいので特にケンカをすることも無いし、困ったことなどは特に無いです。

15歳差の恋愛メリット⑤ あなたに経済的に余裕がある

「愛があればお金なんかいらない」
そう言ってくれる女性も世の中は広いですのできっといることでしょう

でも多くの場合、貧乏は生活のゆとりを無くし、時には二人の人間関係まで壊すことになります

男女同権が叫ばれますが、まだまだ男性に比べて女性の収入が少ないのが実態です
年上の女房は金の草鞋(かねのわらじ)を履いてでも探せという言葉がありますが、新卒の22歳の男性と年上の奥様の場合はどうしても経済力が弱いという問題が付きまといます

その点、あなたが15歳も年上なら、それなりに経済的なゆとりがあるので、金銭的にも彼女のわがままをある程度認めてあげることもできるでしょう

その結果、彼女はさらにあなたへの信頼感や安心感が増すはずです

15歳差の恋愛メリット⑥ チープなデートをしなくていい

経済的にゆとりが生まれればデートの質が変わります

ラーメン屋ではなくレストランでの食事もできるでしょう
居酒屋ではなくバーで飲むこともできます
旅行だって近くの温泉ではなく素敵なリゾートホテルに泊まれます

デートの都度細かく割り勘をする必要もないので、女性はとてもロマンチックなデートを経験するはずです

彼女もきっと喜ぶことでしょうね(^^)/

15歳差の恋愛メリット⑦ 女の子を甘やかせる

年下の彼女を甘えさせられる
男性から見れば年齢が近い女性の場合、言葉や行動が何かと目に付きます
もちろん女性にも同じような不満があって当然です

するとせっかく出会ったカップルが、お互いに意見のぶつけ合うことになり、女の子を甘えさせる余裕がなくなってしまいます

その原因は、根底に男女どちらにも対等意識があるためで、女の子に何か言われてプライドを傷つけられてムキになる男も多いとみられます

その結果、女の子から甘えられても素直になれず、甘えわがままと感じて嘆く男…
少なくても私ブサ男はそんなことが多かったですね

その点、相手の女の子が若いカップルなら(あなたが34才なら19才の女の子です!)少しくらい目に余ることがあっても甘えさせることができるでしょう

私なら何でも言うことを聞いちゃいそうです(^^)/

当然、女の子にしてみれば甘えさせてくれる男性は嬉しい存在でしょう

体験談④ たなかっちさん(男性 30歳 会社員)
年の差があって良かったことは、相手に優しくなれる点だと思います。
妻は交際時は19歳という若さでしたからたくさんの男性の中から相手を選ぶことができたでしょう。
でも彼女は他の男性に脇目もふらず私だけを見てくれていたのです。

こういった事情から妻に感謝をしています。
そのため、多少我儘言われても「我儘言ってくれてありがとう」とまで感じる程です。
失敗をしてもおおめにみて優しくしてあげられます。

この気持ちは恋愛当時、結婚当時、そし今現在まで続いていますので、年の差があるというのも悪くはない・・と思っています。

たなかっちさんは学生だった19歳の女の子と結婚しているのですが、知り合ったきっかけは出会い系サイトなんだそうです

そして結婚18年後の今も「喧嘩らしい結果って本当にしたことがありません」と言い、「生まれ変わったとしても年の差婚をしたいし知人にも勧めたい」のだそうです(^^)/

15歳差の恋愛メリット⑧ 女性の悩みを受け止められる

15歳年上のあなたは、彼女に比べて圧倒的に人生経験が豊富です

ですから、悩みや困ったことを抱えた彼女の気持ちを推し量ることができるでしょう
さらに、人生で場数を踏んでいますから人間関係や仕事についてなど、どんな悩みを打ち明けられてもガタガタせずに相談に乗ることができます

同年代の男なら一緒に悩んでしまったり、どうすることもできずに右往左往するかもしれません

15歳差の恋愛メリット⑨ あなたの若さを保てる

相手の女性が15歳も年下だと自分も大いに刺激を受けるでしょう

服装や食事の好み、聞く音楽や観るテレビなど、若い彼女から若いエネルギーを得ることができて、あなたもきっと若返ることでしょう

もちろん考え方だって若返るはずです
あなたが40代半ばの44歳の時に彼女はまだ20代なのですから(^^)/

15歳差の恋愛メリット⑩ 中高年でも子どもがもてる

石田純一さんは62歳の時に女の子が誕生しています
郷ひろみさんは58歳の時に双子の男の子が誕生しています

相手の女性が同年代なら超高齢出産となるのでまず無理です

ちなみに石田純一さんの奥さんは東尾理子さんで22歳年下
郷ひろみさんの奥さんは元タレントの徳武里奈さんで24歳年下です

40歳以上の男性の場合は同年代の女性と結婚や再婚をした場合、赤ちゃんはあきらめざるを得ませんが、年の差婚なら可能となります

15歳差恋愛のデメリット

年の差カップルのデメリット
メリットがたくさんありますが、もちろんデメリットもあるようです
では、15歳差の恋愛のデメリットとはどんなものでしょう

年の差恋愛のデメリット① 対等な関係を築きづらい

まるで上司と部下、先生と生徒みたいな関係なので、どうしても男性が女の子の甘えを許し、女性は男性の言うことに従うような構図ができやすくなります

そのため対等にものを言える関係が作りにくいと言われます

また、付き合いが長くなると、女性にとっては「敬うべき存在のはずの男性」に失望する場面も目にします
一方、男性にとっても「年下の守るべき存在の女性」のエスカレートするわがままに困惑することも出てくることでしょう

年の差恋愛のデメリット② 周囲の反対を受ける

男性が15歳も年上となると、女性には「遊ばれているだけだよ」とか「お金目当てじゃないの?」などの心無い言葉がかけられることがあるようです

もちろん男性にも「同年代の女性には相手にされないんだ」と言われたり、「なんで今まで独身だったの?」と好奇の目にさらされることもあるでしょう

まして、親となれば可愛い我が娘の行く末を心配するあまり、大反対をするのが必至です

体験談⑤ 年の差婚で18年経過さん(女性 29歳 会社員)
変なおやじに捕まったんじゃないかと、家族・友達・同僚など周囲からは猛反発を受けた。
17歳も年上の相手は初めてだったので、少々揺らぐ気持ちもあったが、思い切って一緒に暮らし始めて更なる反発を高めてしまった。
とにかく当時は、若さと勢いで乗り切ってしまったように思う。

でも、それから24時間一緒に過ごすようになり、物事の感じ方や笑いのツボ、考え方がものすごくマッチしたので、コレはいけるかもと確信した。

年の差恋愛のデメリット③ 年齢からくるギャップ

15歳差カップルのデメリットでよく言われるのはジェネレーションギャップです

付き合った当初はお互いに恋愛に酔いしれていてテンションも高いですが、次第に世代間のギャップを感じるようです

体験談⑥ ドーナツさん(女性 ライター 29歳)
付き合ってから3年で終わってしまいました。
やはり年の差がある分、相手に合わせるのが大変でした。

こうして、ああしてと言われても私は私なりのスタイルややり方があり、譲れない部分があります。
譲れないとこはどこか、認める範囲はどこかの考え方の接点の違いにより別れてしまいました。
女性の意見としては私の意見をもっと聞いてもらいたかったです。

年の差恋愛のデメリット④ 親と年が近い

先に紹介した石田純一さんは1954年生まれ、奥様の父の東尾修さんは1950年生まれですから年齢差はわずか3~4歳です

結婚当初は良いでしょうが、女性にしてみれば親と似たような男性にしだいにトキメキが無くなってしまう場合もあるでしょうね

また、一緒にいると夫婦というより親子に見られることもあるようですよ

年の差恋愛のデメリット⑤ 気持ち悪いと言われる

年の差婚は気持ち悪い?
年の差のある恋愛経験のない人って多いはずだと思いますので、そういう人達からは歳の差恋愛がなかなか理解してもらえません

そのため、「気持ち悪い」と言われた経験のある方もいます
男性の場合、「ロリコン趣味なの」と好奇の目が一番多いはずです

女性の場合も、好きになった男性がたまたま年上だった場合でも「おじさんが趣味なの?」と言われたりするんでしょう

確かに男性が30歳で15歳年下といえば15歳の少女ですからね…
二人のハグやキス、あるいは夜の営みを想像してしまうとやはり「気持ち悪い」ということになるんでしょう

よく「えーっ、15歳下の女の子と結婚? そりぁ犯罪だよ」と言われるゆえんです

年の差恋愛のデメリット⑥ 子どもをもつと…

愛し合っている二人は良くてもお子さんはどうでしょう

たとえば奥様が28才なら、15歳差の年の差婚の男性は43歳
第1子が28歳の時なら女性にとって決して遅くはありません
でも、子どもが成人する時に夫は63歳になってしまいます

さらに、二人目の子どもが3年後にできたとなれば、夫は66歳
芸能人のように経済力がある人なら良いかもしれませんが、一般の家庭に当てはめるとちょっと無理がありそうです

また、子育ての役割をちゃんと果たせるのか疑問が残ります

まして、子どもが小学生に成長したときに授業参観に行ったら
「おじいちゃんですか?」などと言われかねません

年の差恋愛のデメリット⑦ 老後の不安

15歳も歳の差がある結婚の場合、老後が心配という方が多いです

女性が55歳の時に旦那様であるあなたは70歳になっています
個人差はありますが、介護という問題が現実的なものとなってきます

さらに、自分自身の親も似たような時期に介護問題が浮上する可能性が高いわけです

「まるで介護をするために結婚するようだぞ!」
と女性の親に反対される一番の理由がそこにあります

男性の立場からすれば、せめて次の方のようにしたいものです

体験談⑥ 夢犬さん(女性 25歳 会社員)
最初は、悪くはなかったのですが、年の差以上に考え方や生活面の格差があり、食生活や家庭の雰囲気になじめませんでした。
ただ真面目に働く人で退職してからは息子も独立、犬がかすがいになってくれました。
そして、ようやく夫婦らしくなったのは、夫にガンが見つかり余命宣告も受けるようになった最後の三年間くらいです。

ただ、罪滅ぼしなのかお金だけは沢山残してくれました。

年の差恋愛のデメリット⑧ 二人で過ごせる時間が短い

寿命は健康状態などによって人によって違いますし、事故で若くして亡くなる方もいます
でも、一般的には女性の方が平均寿命が長いです

たとえば旦那様が60歳の時に年の差婚で15歳若い奥様は45歳
それぞれの平均余命を調べると次の通りです(厚生労働省「簡易生命表」/2018年より)
60歳男性の平均余命 23.84年
45歳女性の平均余命 43.13年

その差 19.29年
つまり約20年は夫に先立たれた奥様がお一人で生活していくことになります

まだまだ元気な奥様に介護されて看取られる男性は幸せかもしれません
でも残された女性の立場になってみると微妙ですね

幸せな年の差婚をするための秘訣

幸せな年の差婚のために
歳の離れた人同士の結婚について長所と短所とも言えることについて書いてきました
でも、結局は二人の相性と考え方なんでしょうね

まぁ、男の立場から言えば「年の差婚はあり」だと強く思いますが…

もちろん、年の差婚であるからこそお互いに心していきたいこともありますが、長くなりますのでそれについては別のページでまとめたいと思います(^^)/

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