逆年の差婚で迷いのある男性は、女性が年下という多数派の結婚と違い、自分が年下であることによる特有の悩みがあるでしょう

でも大丈夫、妻が年上で10歳以上離れている先輩夫婦が国内に何と15万組以上もいます
もちろん、結婚前の不安はいろいろあるでしょうが、多くの人の不安はここにまとめた男性が結婚後に後悔する5つのことに集約されます

そして親や周囲の反対もそこにあります

もちろん逆年の差婚のメリットもありますし、愛に年齢は関係なく誰でも自分の幸せを実現する自由がありますので結婚を諦める必要はありません

でも、両親と縁を切るような形で無理やり結婚して将来にしこりを残すより、多くの人から祝福される結婚に越したことはないでしょう

そのために「男性が結婚後に後悔する5つのこと」を解消する道を探ってみましょう

年齢差が大きいほどリスクが高まる年の差婚

逆年の差婚 年下夫が感じる後悔
「年上の女房は金の草鞋(かねのわらじ)を履いてでも探せ」という言葉がありますが、女性との年齢差が10歳、20歳と開いていくと話は別!
自分自身の不安は増え、周囲の反対も強くなってくるのではありませんか?

次のグラフは国勢調査の結果から作成したものです

2015国勢調査 逆年の差婚統計
妻が10歳以上離れている年の差婚が15万組以上、何とも心強い数字ですね
きっと多くの夫婦が愛し合って幸せな生活を送っていることと思います

でも、中には結婚後に後悔する人もいます
そこで、男性の立場から逆年の差婚で後悔しやすい5つのことをまとめました

逆年の差婚 年下夫が感じる後悔

妻が年上の年の差婚は子供が出来ないかもしれない、これが一番の後悔でしょう
でも、それを承知で割り切って二人のライフプランを立てればまったく問題はありません

これから「男性が結婚後に後悔する5つのこと」を挙げていきますが、それぞれきっと不安を解消する方法があるはずです(^^)/

年下夫が感じる後悔① 子供ができない恐れ

女性は年齢を重ねるにつれて出産が難しくなってしまいます

男性の場合は還暦を過ぎてからでもお子さんはできます
たとえば芸能人には次のようなケースがあります

石田純一さんは東尾理子さんと結婚し64歳でパパになりました
市村正親さんは篠原涼子さんと結婚し63才でお子さんができました
三田村邦彦さんは26歳差の女性と再婚し61歳で初めての女の子が生まれました

一方、女性の場合、40歳以上で出産する女性は年間約5万人いると言われていますが、一方で次のようなリスクも知られています
・流産や早産が増える
・ダウン症などの発生率が高まる
・難産により母体のリスクが高まる

そのため、たとえば男性が30歳で、10歳年上の40歳の女性と結婚した場合、お子さんが欲しい気持ちと母体や出産のリスクが高まる現実から悩みも深いことでしょう

そんな時に、孫の顔が見たいあなたの父親や母親から「同年代の女性と結婚してほしい」と言われ、結婚に反対されると悩みはさらに深まるわけです

解決法があります
それは、子どもをもたないという選択をすることです
ただ、これが難しい

いっそ奥様が50歳なら「夫婦2人で有意義な夫婦生活を送ろう」と割り切れることでしょう
でも、奥様が40歳~45歳くらいの場合、なかなか決心するのは大変です

さらに、お子さん連れの家族に出会ったり、お子さんを持つ友達夫婦と一緒になると「やっぱり自分の子どもが…」という気持ちが出てくるかもしれません

将来、出産について彼女が悩むことにならないよう、男性の覚悟が揺らがないことが決め手となりそうです

年下夫が感じる後悔② 自分の収入が少ない引け目

同年代の夫婦の場合、一般的には男性の方が収入が多いケースが多くあります(もちろん職業等によってケースバイケースですが…)

私と妻は同年代で同じ職業に就いていたので収入もほぼ同じでした
そのため共働きで必要になる家事や育児の分担もほぼ平等になるように負担していました

ところが、数年前に私が仕事を辞めて起業したことで立場が劇的に変わってしまいました
起業間もなくで仕事が少なく時間もあったことから、育児や料理をはじめとした私の負担割合が激増したんです

当時は大きな引け目を感じました
「あ~、世の奥様方も収入が少ないことで立場が弱いんだろうな~」
そう実感したものです

車を買う時も、妻は普通車の新車なのに自分は中古の軽自動車だったり…
稼ぎが少ないのって男にとっては結構辛いものですよ

もちろん、お嫁ちゃんにとっても夫の収入が少ないという悩みはついてまわるでしょうし…

解決法があります
①「髪結いの亭主」であることを誇りに思う
② 収入で引け目を感じない強いメンタルを持つ
③ 頑張って妻より収入を多くする
※①②の解決法では奥様の不満は解消されませんが…

年下夫が感じる後悔③ 妻の老いを見る辛さ

男性が25歳、女性が10歳年上の35歳で結婚したとします
結婚当初はいいですよ、女性の35歳と言えば若さと美しさを兼ね備えた大人の魅力があります

でも、10年後に奥様が45歳になったらどうでしょう?
その時に35歳になったあなたは20代の女性を見て「若い女の子はいいなぁ」と羨ましくならないでしょうか

「結婚した頃はあまり気にならなかったけど、妻が50代になったら急に老けてきた」
そう嘆く38歳の男性との年齢差は12歳、これは結構あるあるの話なので念のため

解決法はありません
強いて言えば、妻の方が自分より早く年老いていくことを男性が覚悟することです

もっとも、熟女好きの男性なら問題はありませんが…

年下夫が感じる後悔④ ジェネレーションギャップ

夫婦となって一緒に生活していくと、過ごしてきた時代、体験してきたことの違いからギャップを感じてしまうことがあるでしょう

・子ども時代の話をしたら噛み合わなかった
・カラオケに行ったら選曲がまったく違った
・仕事や余暇に対する考え方に違いを感じた
・お互いの言葉で理解できないものがある
・マナーや言葉遣いで考え方の違いがある

解決法があります
お互いに相手のもつ文化を否定せず、むしろ新しい発見を楽しむこと
どちらかが一方的に良い悪いということではなく、これは違いでしかないですから…

年下夫が感じる後悔⑤ 妻にすべて仕切られる

頼りになる姉さん女房ならいいですよね
教養豊かでいろんなことを知っている女性が妻というのも素晴らしい
包容力がありやさしい妻も素敵です

でも…
何でも世話を焼いてくれるようになると、まるで母親のようになるかもしれません
さらに、あれこれ指図されるようになると次第にうっとうしくなる恐れがあります
そして、すべてを妻にリードされ、ものごとが妻のペースで決められると苛立つかもわかりません
最後は全てを仕切られ、妻の尻に敷かれたダメ夫になる危険性さえあります

解決法はありません
妻がそれでよければ、あなたがすべてを奥様に委ねればいいです
ただ、奥様がそれでは嫌だと考えるなら、あなたは頼りない最低の夫になってしまうかもしれません

逆年の差婚で年下夫が感じる後悔

年下夫が感じる後悔を5つ挙げましたがいかがでしたか?

この5つについて、すべて解決済みだったり、すべて覚悟ができていれば大丈夫
仮にご両親や兄弟姉妹や親せきが反対していても、その解決策や覚悟をていねいに伝えれば二人の結婚をいずれ理解してくれるでしょう

もし、まだ不十分なら次の「逆年の差婚のメリット」を上手に使う方法もあります

逆年の差婚 妻が年上のメリット

逆年の差婚 妻が年上のメリット
二人の年の差があるからこそ、お互いの違う一面やそれぞれの良さを生かせることができることがあります
それは女性の方が年上であっても同じです

年上の女性には人生経験の豊富さや包容力があり、年下のあなたには若さあふれる活力があります
お互いの足りないところばかりに目をやるのではなく、良さに注目して逆年の差婚のメリットを楽しみましょう

逆年の差婚メリット① 二人の収入差が少ない

共働きの場合、同年代同士の結婚では男性の方が収入が多いことが一般的には多いようです
そのため、家事を一方的に妻に押し付け、何でも自分の思い通りにする旧態依然とした時代遅れの男がいまだに存在します

ところが女性の方が年上の逆年の差婚の場合、二人の収入が同じようになるケースが増えます
そのため、逆年の差婚だからこそ、夫婦の関係が対等でいられることが多くなります

男性の立場で考えるなら、同性代の男性の中では経済的なゆとりをもてるのもメリットですね

逆年の差婚メリット② 知らない価値観に触れられる

ジェネレーションギャップを欠点ととらえれば二人の感情の行き違いが増えるかもしれません

でも、それを長所と考えるなら、日々新しい発見があり、同性代と付き合っていても知ることの無い多様な文化や価値観に触れることができるのは大きなメリットです

逆年の差婚メリット③ 些細なケンカが起きにくい

同世代の場合は今まで経験していることが似ているので、ちょっとした意見の違いでもお互い遠慮なくぶつかり合い、エスカレートすればすぐに喧嘩になります

ところが、年の差婚の場合は年上の妻への信頼が厚かったり、奥様の方も年下のあなたを尊重する気持ちが働きます
そのため、ささいな喧嘩は意外に起きにくいようです

逆年の差婚メリット④ 相手に包容力がある

あなたに変なプライドがなく素直な気持ちの持ち主なら、パートナーである奥様に甘えられるのは逆歳の差婚の大きなメリットです

年上の奥様のどんな時でもあなたを温かく見守ってくれる包容力を存分に楽しみましょう

奥様が年上という逆年の差婚のメリット

メリットは素直に受け取ることができれば長所、利点になります
でも、素直に従うことができなければ、一転してデメリットになります
つまり、夫であるあなたの気持ち次第で大きく変わってくるということです

では、最後に逆年の差婚で後悔しないコツを5つ挙げておきます

まだ父親や母親、あるいは兄弟姉妹が反対しているようなら、「こんな工夫をしていくよ」と伝えてあげましょう

逆年の差婚で後悔しないコツ

逆年の差婚で後悔しないコツ
同性代で結婚した夫婦には無い、逆年の差婚ならでは陥りやすい欠点やデメリットを最小限にするためのコツです

まず一番大切なことですがあなたが逆年の差婚に向いているんだということを確認してください

自分は、女性をリードするより女性に仕切られる方が好きだ
女の子に甘えられたり頼られたりすると強い責任を感じて気が滅入る
夫婦の収入が近くてお互いに対等な関係の家庭にしたいと前から考えていた
若い女の子より熟女が好き
子どもが嫌いで将来は夫婦二人でしたいことがある

これらに当てはまるところが多いのであれば、歳の差婚にとても向いているでしょう

逆年の差婚で後悔しないコツ① ライフプランを作る

「愛があれば年の差なんて関係ない」
「年の差婚をしている人は世の中にたくさんいる」
「女性が年上で結婚している人も多い」
「親や兄弟姉妹には迷惑をかけない」

そんなことをあなたがいくら繰り返し叫んでもあまり説得力がありません
ただ「結婚します」「どんな困難があっても頑張ります」と強調しても一時の恋愛熱で舞い上がっているようにしか見えないかもしれないからです

むしろ、
二人でどのような家庭を作っていくのか
〇〇歳の時には家を持つ、いつ頃にどのようにしたいのか
子どもをもつのか、もたないのか、もたないのであればどんな家庭にしたいのか

そういった未来像をできるだけ具体的にもち、それを自分達二人のライフプランとして冷静に提案してみましょう

逆年の差婚で後悔しないコツ② お互いをカバーする

どんな結婚でもお互いに完璧ではないのですから、二人がそれぞれ足りないところを補い合いカバーしていく必要があります

年の差婚の場合、お互いの価値観が広がるなどメリットも多い反面、カバーする必要があるところも多いはずです

逆年の差婚で後悔しないコツ③ 価値観を尊重する

年の差が大きければ大きいほど、それぞれの価値観が異なり、趣味や考え方にも違いが大きくなってきます

それを「やっぱり年の差が大きいとダメだ」と諦めたらおしまいです
同世代同士の結婚以上に相手女性の価値観を尊重するように心がけていくことが大切になるでしょう

逆年の差婚で後悔しないコツ④ たくさん話す

年の差婚の場合、お互いの価値観が違ってあたり前です
それを尊重するのが大切だと先ほど書きましたが、その一番の方法がたくさん話をするということです

年の差婚の場合はお互いを理解し尊重するために、同年代同士の夫婦よりも意識して会話をすることをお勧めします

逆年の差婚で後悔しないコツ⑤ 定期的に愛情を伝えること

日本人は欧米諸国の男性に比較して妻への愛情表現が乏しいと言われます
逆年の差婚の場合は特にこれが大切になりますので、努めて奥様に愛情を伝えていきましょう

「やっぱり私のような年増女じゃなくて若い女の子が良かったかしら」
「最近帰りが遅いけど、若い子と浮気をしていないだろうか」
そんな奥様の心のストレスを生まないために…

女性が年上の結婚のまとめ

女性が年上の結婚のまとめ
この記事を書くにあたって国勢調査のデータを調べたのですが驚いたことがあります

なんと27歳の男性と85歳以上の妻という事例が1件ありました
親子どころか孫ほどの年齢差です

それでも離婚しないでいるから統計に数字として出てくるわけですよね
きっとお二人にしかわからないとっておきの秘訣があるんでしょう(^^)/

記事を読んでいただきありがとうございました
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