お爺さんと初めてあったのは立ち呑み居酒屋でした。
ちょうどその頃は彼氏と別れて若干自暴自棄になっていて新しい出会いを探していた時期です。
1人で飲んでいるとお爺さんが「美人さんやね~1人で飲んでるの?」って話かけてきました。

一緒に飲む相手もいなかったので元彼の愚痴とかたくさん聞いてもらっていたんですけど、あたしを慰めるためか頭を撫でて来たり背中をさすったりとボディータッチが多かったんです。

そこで拒否したらよかったんですけど特に抵抗しないでいたらその手がおしりや太ももに伸びてきて…

その頃にはお爺さんのペースでお酒とかたくさん飲んでいて正常な判断ができなかったのかもしれません。
気づいたらお爺さんの家に着いて行ってました。

華の会メール

酔っていたあたしはなすがまま

もう昔のあたしには戻れない
そこからはもうお爺さんの独壇場で酔っていたあたしはなすがままでした。
次の日正気に戻ったあたしは逃げるように帰ったんですけど何故か電話番号を交換してたみたいで、そこから毎日鬼電されました。

最初は無視してたんですけど、あまりにしつこかったから電話でたら、この前のHの時の写真を晒されたくなかったらもう1回やらせろって言われて、写真を消すのを条件にもう1回会ったんです。

後日、会ってすぐに「この前のH忘れられないでしょ?今日はもっと気持ちよくしてあげる」って言われながら抱きつかれてディープキスされた瞬間、頭の中が真っ白になって抵抗とかも何も出来なくなってしまいまって、そこからはもうお爺さんのペースで完全にやりたい放題されて…

何度もイかされて、写真とか動画とかを新たに撮られて、あたしから拒否権を奪って完全に主導権を握られてしまって。

その日からセフレにさせられました。
週に数回はお爺さんの家に通う日が続きます。

そんな関係を1ヶ月くらい続けてたらだいぶあたしも慣れてきたというかお爺さんとのHが気持ちよすぎてどハマりしちゃって抜け出せなくなりました。

普通の生活では絶対にヤルことなんてない老人に〇〇される

普通に生活をしていたら絶対にHする事なんて無いような老人に犯されることに対する非日常感や背徳感が癖になってしまい、お爺さんとの関係をやめようとするも若者とのHでは満足できない身体になってしまいました。

お爺さんの命令にも逆らえなくなって、仕事中もノーパンノーブラを命じられたり休日も遠隔ローターを仕込まれたりと、いつしかお爺さんの性奴隷として調教され続けズルズルと沼にハマったまま2年が過ぎてしまいました。

もう昔のあたしには戻れなくなってしまいました。

華の会メール

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